抱っこ紐の種類

抱っこ紐・おんぶ紐の種類

バックル式キャリア /成形型抱っこ紐 (SSC=Soft Structure Carrier)

日本の抱っこ紐市場で一番シェアの高い抱っこ紐。ウェストにバックル式のベルトがあり、リュックのように両肩にクッション性のあるベルトある。背当ての長さや、股幅など細かい調整が出来るタイプも増えてきている。
また近年、赤ちゃんが座る座面があるヒップシートタイプも人気。腰座り後からの利用がおすすめ。

スリング

片方の肩から斜めに布が渡る抱っこ紐。
リングやバックルなどがついて長さ調整可能なタイプと、調整は出来ないが、かぶるだけで使えるパウチタイプがある。

1枚布

ベビーラップ

幅60cm〜80cm、長さは体型や使い方によって異なるが、ベースとなるサイズサイズ5m程の1枚布。素材に織物性のものと、ストレッチ素材がある。織物性は素材や厚さなど多種多様。ストレッチ素材は低月齢に向いている。

兵児帯

元々は男性着物の帯。幅約40cm、長さは約4.5mの一枚布。軽量コンパクトなしじら織りがメインだが、ベビーラップ生地で兵児帯サイズのものも。

ハーフバックル式キャリア

SSCの手軽さと一枚布の体重分散力を目指して作られたハイブリッドタイプ。ウェストはバックルで、肩はクッションがあるリュック式ではなく、布が広がり面で支えられるようになっている。さらに一枚布に近いメイタイ型もある。

目的別

低月齢向け

新生児期からしばらくの間、赤ちゃんは小さく軽いが、抱っこの時間は長く、抱きおろしが頻繁。そのため低月齢に適した抱っこ紐が増えている。素材的にはストレッチ性のものが多くみれる。

おんぶ紐

おんぶに特化したツール。日本で生まれた、昔ながらのおんぶ紐や、もっこの他に、海外生まれの「onbuhimo」も。抱っこが出来るものもあるが、基本的には手早くおんぶするが主で手早く装着できる。

選び方について

養育者の体型、赤ちゃんの個性、ライフスタイル等々…。 それぞれの親子ごとに、最適な抱っこ紐は違ってきます。 また適切な使い方が出来るかどうかでも、育児への負担が大きく変わってきます。

既に抱っこ紐をお持ちの方は、どうぞいま一度、取扱説明書をご覧ください。

それでも、抱っこが辛く”シンドイ”時間になってしまっている時は、どうぞお気軽にご相談ください。

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